マークアップエンジニア

こんにちは!パソなめのあきらです。😊

この動画では、転職の際に知っておくとよいノウハウについて説明します。

今回は、「マークアップエンジニア」について説明します。

マークアップエンジニアは、Web制作業界における職種のひとつです。

制作するコンテンツの内容を理解して、

HTMLCSSでのマークアップを行っていく職種です。

Webデザイナーがイラストレーター等で作成したデザインを、

実際にサイトとして使用されるHTMLタグに落とし込んでいく作業です。

JavaScriptは、Webサイトの見た目を動的🏃‍♀️に変化させる事によく使用されます。

サイトにカレンダーやグラフを表示したり、

画像の表示を自動で変化させたりです。

収入は、地域や企業によって大きな違いがあります。

特にアピールできるスキルがない場合には、

300~400万円台の年収を提示される可能性が高いかもしれません。

面接のときに、

力量をアピールできるようなポートフォリオを提示できると、

年収アップ⤴につながるかもしれません。

マークアップエンジニアは、

デザイナーが作成したWebデザインHTMLに変換する業務が主となりますが

担当領域が狭く、フロントエンドエンジニアとして求人が出されている場合の方が多いです

将来のキャリアを考えると、

マークアップだけではなくフロントエンド領域に踏み込んだ

スキルを身に着けていくと良いです。

キャリアを広げていきたい人は、自分の担当分野に限らず、

常に新しいプログラミングスキルを向上させていくことが大切ですね。😤

以上、パソなめのあきらでした!

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