バックエンド
こんにちは!パソなめのあきらです。😊
この動画では、転職の際に知っておくとよいノウハウについて説明します。
今回は、「バックエンド」について説明します。
Web開発の世界では、開発に携わるエンジニアでも、
担当する部分によってそれぞれ呼び方が異なります。
その中でも、WebサイトやWebアプリケーションの
バックエンドを担うエンジニアを「バックエンドエンジニア」と呼びます。

バックエンドとは、ユーザーから見えない部分の
サーバーサイドやデータベースのシステムなどのことです。

バックエンドエンジニアは、サーバー側の内部処理を担当します。

データベースとの連携、他のシステムとの連携等を
PHPやRubyなどのプログラミング言語を用いて実現します。

Webサービス開発では、
バックエンドエンジニアがいなければ何も出来ないと言われるほど
重要な役割を持っているんですよ。
だから、フロントエンドエンジニアよりも、
バックエンドエンジニアのほうが企業からの需要は高ように感じます。
バックエンドエンジニアは、
使用できる言語やスキルによっては高収入を目指すことができます。

開発で利用する言語には、
PHP、Python、Rubyといったプログラミング言語があります。
開発効率を高めるために、各種フレームワークも利用して開発が行われます。
フロントエンドとバックエンドは、
領域は違いますが、それぞれが密接に関わり合っています。
そのため、業務内容やプロジェクトの規模によっては、両方の知識が必要になってきます。Σ(・ω・ノ)ノ
バックエンドエンジニアとして将来のキャリアアップを望むなら、
HTMLやJavaScriptなどのフロントエンド側の知識も必要になってくると思います。

以上、パソなめのあきらでした!😊
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